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【日本の闇】真太郎212-7
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🐷ブヒニャン
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一時はバイデン氏が阻止に向けて最終調整に入ったともされた。日鉄は政治介入の可能性が低い大統領選後に照準を合わせ、戦略を練り直すとみられる。日鉄はCFIUSの審査について「コメントできない」としている。
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難しいね
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工場で働いてる人達の犯罪問題
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そう考えると人口が減って当たり前だったような気がする。
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福島第一原発デブリ取り出し、再び中断…カメラ故障で原子炉内の映像確認できず
東京電力は17日、福島第一原子力発電所2号機で行われている溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的な取り出しを再び中断した。取り出し装置に付けたカメラで原子炉内の映像が確認できなくなったためで、東電は原因を調査するが、再開時期は見通せないという。
デブリの試験的な取り出しは8月22日に始まる予定だったが、着手前の準備作業中に手順ミスが判明して中断。約3週間遅れとなる今月10日から再開していた。デブリの取り出しは、2011年3月の原発事故後初めてとなる。
原子炉内部は放射線量が極めて高く、機器の故障や誤作動を引き起こしやすい。計画では、最大22メートルまで伸びる釣りざおのような装置を原子炉横から押し込み、先端に取り付けた爪で最大3グラムのデブリの採取を試みていた。この釣りざお式装置は過去に2号機内部でのカメラ撮影で実績があり、今回採用された。
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東電によると、釣りざお式装置には4台のカメラが付けられ、中継映像を見ながら遠隔で取り出し作業を行う。17日は午前6時頃から装置の動作確認を始めたが、先端部のカメラ2台の映像が正常に映らないことが判明し、作業が続けられなくなった。装置の爪は14日、原子炉格納容器の底部にあるデブリにいったん接触した。翌15日に装置を点検した際には、映像は見ることができていた。
原発事故では1〜3号機の核燃料が溶け落ち、炉内の構造物と混ざって固まり、推計約880トンのデブリが発生した。政府・東電が51年までの完了を目指している廃炉作業において、デブリの取り出しは最難関とされる。
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紀子さま、支援復帰研究員と懇談 東京・明治記念館で交流会
日本学術振興会の支援制度で復帰した特別研究員の交流会に出席される秋篠宮妃紀子さま=17日午後、東京都港区の明治記念館
秋篠宮妃紀子さまは17日、東京都港区の明治記念館を訪れ、出産や育児で研究を中断した後、日本学術振興会の支援制度で復帰した特別研究員の交流会に出席された。それぞれの研究発表を、メモを取りながら熱心に聞いた。
その後の懇談で、紀子さまは海外でフィールドワークをする際の苦労などを尋ねた。国立民族学博物館の深海菊絵さんが、家族が休みを取って一緒に行くと説明すると、感心した様子だったという。
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