078 >>65税務署に行くのは、医療費控除。 しかも一時金を抜いた額で年間10万を超えた部分が対象。 あと、超えた部分が全額戻るわけではない。あくまで控除対象。控除とは、年間収入の額面から差し引ける分のこと。だから、所得税や住民税が少し下がる可能性があるってこと。ほとんどの人が当てはまらない。 高額医療は役場での手続き。入院や手術など、月にかかる金額が一定以上かかったら戻るもの。事前に手続きをしていて高額医療認定証をもっていれば会計で毎月一定の分を払うだけ。 一定とは前年度所得によって異なり、平均的家庭ならば8万ほど。非課税世帯ならば4万ほど。つまり65が平均的ならば月に8万超えた分しか戻らない。 匿名さん2015/01/21 19:281