341 >>340 通常の遭難での捜索活動はヘリ一台を数時間飛ばすだけで数百万かかるし、それは当然捜索依頼主に請求される。今回は天災だから税金から出すのは仕方ないけど、気象条件も厳しいし、二次災害の可能性も高い。どこかで打ち切りのタイミング見ないと、更に被害者が出るね。 匿名さん2014/10/11 19:19
343 >>342 もろ岩の下敷き 岩からはみ出た一部が見えてるらしい 岩を砕いて掘り出すみたい そんな遺体を見るだけでも辛いのに、疲労が溜まってる救助隊や自衛隊の人の精神状態が心配 匿名さん2014/10/12 05:46
347 >>346 標高3000m以上の山頂付近で噴石避けの防弾ベストにガスマスクの重装備で作業用具詰めた20sのリュック背負って、場所に寄っては粘土化した火山灰に埋まりながらの手作業 空気薄いし硫黄ガスや灰も吸うし、いくら鍛えられてるとしても人間だし、あまりにも条件が過酷 体壊すの当然 匿名さん2014/10/12 11:551
349 新潟市で旅行会社を経営する鹿島純一さん(54)は、登山ツアーの添乗員として、23人の参加者らとともに頂上を目指していた。噴火に遭ったのは8合目付近。灰とともに、2〜3センチ大の噴石が降ってきた。直ちに避難を開始し、全員が無事に下山できたのだが、 「この日、行程は40分ほど遅れていた。順調だったら、噴火時は多くの人が亡くなっている頂上付近にいたはず。ほんのわずかな差が、生死を分けたのだと感じています」(鹿島さん) 匿名さん2014/10/14 03:30