猫の連続不審死 餌に有害物質
東京都大田区の公園等で猫が連続で不審死しているのが見つかった事件で、同区の保育所が21日、公園に置かれていた魚のフレークから有害物質が検出されたと発表した。
同区では4月から29匹の猫の不審死があり、警視庁は毒殺された可能性があるとして関連を調べている。
同区では4月から29匹の猫の不審死があり、警視庁は毒殺された可能性があるとして関連を調べている。
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