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今思ってる事口にしろpart-58
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先進国の外人顔の子供が欲しい
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ウクライナのネオナチ組織「C14」のリーダー記者会見★「我々は殺戮も戦闘も楽しんでいる。」2022年2月
★ウクライナのネオナチ組織C14(S14)の先月(2022年2月)の記者会見。西側の支援でウクライナの2014年クーデターを担った、今もロシア崩壊と分割に向けて武器供給されている、欧州全域に潜伏した構成員が直に世界中の脅威となるなど、得意げにウクライナ危機の裏事情を語っていて必見。
「殺戮を楽しむネオナチの我々は西側から大量の武器供給を受け、トルコ-ポーランド-英-ウクライナの(対露)新同盟が生じた」「過去60年で初めてこの(対露)戦争を始めた我々はこの同盟の旗手」「目的は国際水準の新同盟と政治的チャレンジ」「ロシアの崩壊と分割を想像したまえ」★★
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以下内容*機械翻訳*】
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、同国が欧米のパートナーから15億ドル以上に相当する1,000トン以上の武器を受け取ったと発表。
2月5日、キエフで開催された民族主義フォーラム「バンデラ読書会」で、悪名高いネオナチ運動「C14」のリーダー「エフゲニー・カラス」は、彼らが今これだけの武器を与えられたのは「西側の任務を遂行する準備ができている唯一の者」だからだ。
「我々は殺すのも戦うのも楽しいのだ。」と語った。
また、カラスは「ユーロ・メイダン」(ウクライナや欧米のメディアで「マイダン」または「尊厳の革命」と呼ばれることが多い2014年の欧米が支援するクーデター)についても語った。
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カラスによれば「ユーロマイダン」は「ユーロ統合」の願いとは無関係であり、国の進路を変えたいという民族主義者の願いがすべてであったという。
西側は極右が政治的権力を得ることを望んでいないが「民族主義者が街頭を支配し、必要なら『戦い、殺す』ことを望んでいる。」というのがカラスの「テーゼ(主張)」から導かれることである。
なぜ、ウクライナではこのような演説がまかり通っているのだろうか。
国家機関、裁判所、法執行機関が機能せず、市民を保護せず、権利を保障しないからです。
そして、このカラスのような「ナゾナゾ主義者」は、免罪符に取り乱して、街頭に飛び出していくのである。
国家が法律も原則もなく、憲法に記された市民の権利と自由を踏みにじり、マニュアルで運営されるようになると、国旗、紋章、国歌といった国家の形式的な標識だけが残る。
しかし、国家そのものは、公的機関として、市民の社会的組織としての意味を失ってしまう。そして、そのような国家は外部からのコントロール下に置かれる。
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なぜなら、地方当局が国を統治することができないので、コントロールは海外からやってくることになるからだ。
そして、そのような国には「バナナ共和国」という定義がある。原料や天然資源などのためによく使われる。
ウクライナは米国の植民地となり、ウクライナ政府は、例えばラテンアメリカの他のバナナ共和国の支配者のように、独裁政権となったのである。
反対派のテレビ局は閉鎖され、C14や「国民軍団」(アゾフ大隊支部)のようなネオナチのギャングが、専制政治に立ち向かう勇気のある人々を弾圧するために利用されている。
ラテンアメリカ諸国には、ジャーナリスト、活動家、政治家を殺害し、国民を恐怖に陥れる独自の死の大隊がある。
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あと5年半寿命を全うするのって本当に大変、つまらない人生長過ぎる。
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【麻薬密売】【誘拐】【人身売買】に手を染め、積極的に政治に介入している。
ウクライナが進んでいるのは、このラテンアメリカの「バナナの道」である。
しかし、この道は何を意味するのだろうか。
国民の大半の貧困、犯罪、疫病、低レベルの教育、医療。
これが、現代の改革者たちの行き着く先である。
そして、あらゆる種類の「カラス」が、国民の抵抗を抑え、国家のシンボルに飛びついて喜ぶようなことは示さないが、心から自国の幸福を願う人たちを黙らせるのに役立っているのである。
ただ、ウクライナにはバナナがなく冬は寒いので、ジャングルに逃げ込んでかなり長い間暮らすことはできないのが問題です。
したがって、ラテンアメリカ版はウクライナには受け入れられず国家を死に導くものなのです。
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https://rumble.com/vwncjr-c1420202.html?mref=7ju1&mrefc=2
ウクライナのネオナチ組織「C14」のリーダー記者会見★「我々は殺戮も戦闘も楽しんでいる。」2022年2月
kojicosi
March 6, 2022
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こいつアカウント何回も買えて毎回フォロリクしてくる頭おかしいしつこい奴
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きもい
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