290 私「お兄ちゃん、お母さんごめん。事件のことは、知られたくない。被害者は、過去に怯えて小さく生きている。」 私の目から涙が溢れた。 「ごめん。」と謝っていた。 私「こちらこそ、冷静になれなくてごめんなさい。しっかりしないと。大丈夫。私は独りで大丈夫。これからも独りで生きれるよ…。」 私は走って逃げた。 匿名さん2022/12/13 05:03