000
プラトニックラブは-5
+本文表示
😱
128
柴犬ちゃん
129
藤井先生「君に会えて良かった。ずっと死んだ方がマシだと思っていた。」
私「先生?貴方を批判する人は、私がご紹介する人には、いませんよ。」
先生は、泣いてしまった。
私「私が紹介した人は、皆、先生のこと、楽しいって言っていますよ。泣かないでください。」
藤井先生「ずっとそばにいて欲しい。」
私「貴方が嫌というまでそばにいますから、泣かないでください。」
私は、先生を抱きしめた。
130
藤井先生「君を手に入れたら、僕は君を殺してしまうかもしれない。それでもいいの?」
私「愛している男性から、殺されるならば良いわ。」
131
明日、嫌や!
132
全てを忘れて、眠りたい。
133
都合の悪い質問には答えずか。
134
藤井先生には、私から「好きな男性と一緒になれるならば、私が殺されても構わない。私はあなただけを思って死ねる。」と目を見てお伝えした。
先生は、泣いていた。
135
私「私のことを好きならば、私が大学4年の卒業する前に籍を入れて頂けますか。」
藤井先生「今すぐにでも君を抱きたい。けど、あいつが。」
私「どなたでしょうか。」
藤井先生「僕が君を抱いたら、君を殺すって。」
私「私は殺されても良いとお伝えしました。」
藤井先生「僕は、君を想い、いつまでも独身でいる。君以外、愛せない。」
私「貴方が結婚されないならば、女性の生徒が「好きです。抱いて。」と言われたら、抱いて結婚するのでしょうか。」
藤井先生「ない。いやあったとしても断る。」
私は、先生に抱きついた。
私「先生を誰にも渡したくない。愛している。」
136
お腹が痛い…。
137
お腹が痛い。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。