172 土曜中山は5R、10Rが芝1800 5Rは4コーナー5番手以内が馬券に絡み 10Rはデムーロが中山記念を意識した乗り方?で勝利 1着15番ジナンボー デムーロ 1:47.2 上がり34.4 1000万のレースだが4コーナー3番手から上がり34.4だと後続は33秒台で上がらないと勝てない 中山記念はどんな展開になるかな 匿名さん2019/02/23 20:56
173 >>165 マルターズうぜー コイツが作り出すペースでエポは得意の展開にならんしスワーヴは捲りできねーしとんでもねーヒットマンだよ ウインもコイツのせいでマイナスだよ 歓迎はステルとドラだけ←この2頭に勝たせるようにゴマすりでヒットマンかって出て来たんじゃねーのか? G3で社台系の勝ちそうな馬を引っ込める見返り 武士沢だからヨシゴミみたく引き付けないぞ←ヒットマンのつもりがちゃっかり3着に残ったりしてな なくはない 匿名さん2019/02/23 21:211
174 >>173 戸崎、ミルコは マルアポは空気としか見ないだろ 戸崎は離れた番手なら実質的にはマイペースと同じ ミルコはマルアポより戸崎マークで捲り上げる マルアポ大逃げなら消耗戦間違いなし 匿名さん2019/02/23 22:00
177 今週も厩舎情報は競馬ワールドだぜ 長文うぜーと思うヤツはスルーしろ 1枠1番ウインブライト 中山芝:4−2−0−1 芝1800m:4−0−0−3 人気を集める6頭の中で、唯一G1馬ではないこの馬が他の実績馬に劣らぬ支持を集める理由といえば、やはり中山適性の高さということ。昨年のこのレースの勝ち馬にして、今年の中山金杯、3歳春のスプリングSを勝利。もう一つの重賞勝ちも中山内回りと最も形態の似ている福島コースの福島記念。最近は海外遠征馬がステップとして活用するようになり、さらにG1大阪杯の前哨戦たる性質も付与されたことからメンバーレベルが上がり、バランスオブゲームやカンパニー、今週で引退するローエングリン、中山記念に限らなければエアシェイディやネヴァブション、そしてマツリダゴッホ…といった古き良き中山巧者は生まれにくくなっているが、ウインブライトは久々に現れた「中山のG2までなら任せろ」というキャラクター。これが競馬ファンの興味を引いている面はある。もちろん、厩舎を筆頭に関係者もその点に期待を寄せる。 匿名さん2019/02/24 00:40
178 「前走後はここを目標にしてきたので仕上がりは万全」ということで、先に目標の あるG1馬たちとは中山記念に懸ける本気度が違っており「能力や実績では不利だろうけど、中山の適性でその差を何とかしたい」と展望している。松岡騎手はウインブライトに乗るために手術して復帰を早め、この週に万全の体調で乗れるようにわざわざ2週前から復帰している。 匿名さん2019/02/24 00:411
179 2枠2番マルターズアポジー 中山芝:2−0−2−5 芝1800m:3−1−3−2 先週の小倉大賞典ではデビューから5年目、32戦目にして初めてハナを切れず、それどころか最後方からの競馬となってしまった。スタートで半歩出遅れてしまった直後に、外のブラックスピネルに寄られて後退。進路が完全に無くなってしまっては自慢の二の脚の速さを活かす術もなく、柴田は何かを察したかのように最後方に下げていった。地力はあるとはいえ、新馬戦から31戦連続でハナを切ってきた馬がアクシデントで最後方からとなっては力を出せるはずもなく、レースは勝手にバテたアメリカズカップを交わしただけのブービー13着。しかし、これが完全に度外視していいレースであることもまた確か。今回はいわゆる“怒りの連闘”だが、中山記念といえば昨年も強豪相手に3着と健闘した舞台。56キロへの斤量減、放牧明けでプラス8キロだった先週からの連闘など、意外に好材料は揃っている。 匿名さん2019/02/24 00:42