179 アドミラブル来ても3着だよ まあ、おれの見立てでは4〜5着なんだわ。 強い?新馬戦見た? 弱い?新馬しか見とらんの? まぁ今回は枠に泣いたって感じかな。 匿名さん2017/05/26 13:351
181 ウインブライト(8着)の様子が気になり、菅田健太助手に声を掛けたのは皐月賞レース3週間後のこと。1分57秒8のレースレコード決着にあって、終始外を回る大味な競馬をしたのが同馬。8着ながら0秒5差に踏みとどまった走りは、地力強化を示すものと受け取っていた。 「確かにきつい競馬でした。頑張りましたよね。ただ、それだけに…。今は内緒にしておいてほしいんですが、実は蓄積した疲れが過去のレースの比ではないんです。今後の回復がダービーの焦点かもしれません」 語った菅田クンが見せた渋い表情が、抱えた反動の大きさを当時は雄弁に伝えていた。事実、タフな戦いだったろう。1番人気7着のファンディーナは疲れが抜けずオークス回避、14着コマノインパルスは繋靱帯炎で放牧へ。NHKマイルCへの転戦組も8、11、13着と見せ場さえつくれなかった。 「正直、ダメージはありましたよ。ただし、それが大きな不利とも思えないのは、きっとウチの馬に限ったことではないだろうから。能力が高い馬同士がレコードが出るような硬い馬場で走れば、レースが過酷になるのは当たり前。それなりの負担を抱えるのは、各陣営、同じだと思うんです」 匿名さん2017/05/26 13:57
182 高速決着後の第2冠は極端な結果になりやすい。2004年の1着ダイワメジャー、2着コスモバルクはダービーで6、8着、09年アンライバルド、トライアンフマーチは同12、14着と大きく崩れた。逆に13年ロゴタイプ、エピファネイアは5、2着、15年ドゥラメンテ、リアルスティールは1、4着、昨年ディーマジェスティ、マカヒキは3、1着と相応の力を示した。おそらく世代で抜けた地力があれば多少の疲れはカバーできるし、そうでなければ立場を危うくする。ならば今年は再び横一線の戦いかもしれない。 匿名さん2017/05/26 14:01