ワクチンが薬害になる可能性「接種後の体調不良者が多すぎる」
「新しい良い薬を届けることはものすごく大事なんですが、届けた後の安全性もきっちり考えていくことは薬学部の使命だと思いますので、きょうはすごく大事な講義の一つだと思うので、しっかり聞いてください」
薬の副作用による健康被害、いわゆる“薬害”の授業。
薬物の専門家で医師でもある 粂 和彦 教授が題材に取り上げたのが、ほかならぬ新型コロナワクチン。
現在進行系の薬を巡る問題について考えさせるためです。
今のところ201種類の疾患、そして副作用の報告数としては(世界で)3071本の論文が出ている。一つのワクチンでこれだけの論文が出ているというのは、人類史上初
ワクチン接種後の健康被害に関する研究論文は、今や世界で3000以上発表され、症状は免疫や血液、神経など全身に表れている事実を指摘
この日は、ワクチン接種後の体調不良が続いている全国患者会のメンバーが、現状を伝える特別講師を務めました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/987217?display=1
薬の副作用による健康被害、いわゆる“薬害”の授業。
薬物の専門家で医師でもある 粂 和彦 教授が題材に取り上げたのが、ほかならぬ新型コロナワクチン。
現在進行系の薬を巡る問題について考えさせるためです。
今のところ201種類の疾患、そして副作用の報告数としては(世界で)3071本の論文が出ている。一つのワクチンでこれだけの論文が出ているというのは、人類史上初
ワクチン接種後の健康被害に関する研究論文は、今や世界で3000以上発表され、症状は免疫や血液、神経など全身に表れている事実を指摘
この日は、ワクチン接種後の体調不良が続いている全国患者会のメンバーが、現状を伝える特別講師を務めました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/987217?display=1