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結局はワクチン打たないでいた様子見派派の圧勝じゃん-16
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科学的な説明を理解できない、あるいは理解する気がない。専門家が難しい話をしていると「偉そうだ」と劣等感を募らせ、自分の願望どおりの話をしないことに嫌悪感を抱く。医師への不信感を拭い去れない――。こうしたタイプの人々が、ワクチンを勧める専門家や医師の話を信用できないと、かたくなになっているケースが多かった。彼らはワクチンを批判する情報に感化されて反ワクチン派になったのではない。まず知的エリートへの劣等感や医療への不信感があり、そうした感情を正当化したり肯定したりしてくれるものとしてワクチン害悪論や陰謀論に引き寄せられた面が大きいのではないか。
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584
>>576
同調して欲しいんでしょ
寂しがり屋さんなんだよ
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>>584
この態度で?
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コロワク信に質問
いつからインフルエンザ怖い病気になったの?🤣
匿名さん2023/03/09 01:16
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他人の考え尊重するなら自分の望まない答え返ってきたぐらいでオタオタすんなよ反ワク!
色んな答えがあって当たり前だろ?
ちゃんと尊重しろよ
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ワクチン一回も打ってない。打たなくて良かったと思う。
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圧勝とか自分で騒ぐ公開オナニー
気持ち悪い
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>>589
ウイルスとの戦いを放棄した負け犬が
正しいの?
変なの
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コロナの致死率を短期間で下げ人類を
救ったのはワクチンとワクチン接種者
数百年かかるウイルスの弱毒進化を数年でやってのけた人類の勝利
負けたのはコロナウイルスと人類を滅ぼそうとした反ワク
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確かに,ウイルスは弱毒化の方向に進む場合もあります。しかし,それは,ワクチンや治療薬,隔離措置など,人為的な介入があったときに限る,と考えられます。つまり,人為的に強毒株が抑え込まれることにより,弱毒株が残り,宿主と共存していくという場合です。
新型コロナウイルスでは,デルタ株が弱毒化してオミクロン株になったというわけではありません。
2回のワクチン接種により,デルタ株がある程度抑制されてきたところに,アフリカ大陸からオミクロン株が出現してきました。2回のワクチン接種ではオミクロン株への有効性が低いので,瞬く間に全世界へ広がっていきました。また,オミクロン株はどちらかというとアルファ株やベータ株に近い変異株で,デルタ株は遠い親戚に当たります。
ここからわかることは,新型コロナウイルスに対するワクチンがなければ,デルタ株の感染は拡大し,オミクロン株が入る余地はなかった可能性がある,ということです。
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