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新型コロナウイルス-27
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フェイクニュースはやめてください。免疫アゲアゲで頑張りましょう。手洗いうがいこまめに
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>>606
そう出来ない法案を政府が可決しましたよ。
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全て国内生産にするのは不可能なの?
需要と供給についてけないか
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中国人が東京の不動産をこぞって購入する「爆買い」が話題になったのは2014、2015年ごろ。海外投資家からみて割安感のあった都心のマンションに中国人富裕層の買いが入ったことで価格が押し上がり、「不動産バブル」ともいわれる状況を生み出す一因にもなった。しかし価格の高騰によって、世界における「東京」の投資妙味は徐々に薄れ、「爆買い」の動きは収まってきたかのようにみえる。
ただ現場の投資家からは現在も、「中国人と何度も買い付けが重なった」「スピード勝負で現金買いの中国人に負けた」といった声が聞こえてくることも事実。果たしてどのような層が現在、日本の不動産を狙っているのか。買い手の姿を追っていくと、従来型の富裕層とは異なる「投資移民」というキーワードが浮かび上がってきた。今後のマーケットにも影響する中国人投資家の実態を紐解く。
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グローバルは潰れます
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>>597
中国の工場で作らせてる家具や洋服まで値上がりするね
数量限られてくるから
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株は、利下げしたのに、下がってますがw
終わりの始まりwwwww
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彼らが利回りを度外視してまで日本の不動産を買うのはなぜなのか。目的はいくつか考えられるが、その1つが「経営管理ビザ(投資経営ビザ)」の取得だ。
経営管理ビザとは、外国人が日本で会社を設立して経営を行う場合に必要となる在留資格で、明確になってはいないが「資本金または出資金の総額が500万円以上」「日本国内に事務所がある」「会社の実態がある」などの要件がある。ビザの発給を受けた後に1年、3年、5年などのスパンで更新し、永住権を取得して移住するケースも少なくない。
中国人のビザ取得をサポートするコンサルティング会社に勤務し、自身も不動産投資家である楊春花さん(仮名、29)は「爆買いがひと段落した2017年6月ごろから、日本に移住したい中国人投資家が1000万〜2000万円ぐらいの区分マンションを買い、不動産賃貸業として経営管理ビザを取得するのがブームになったんです。彼らは『投資移民』と呼ばれ、日本に来ずにビデオ通話アプリで重説を受けて郵送書類で契約するケースも多くありました」と語る。
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