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愛しています^_^。C-5
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あなた方に出逢えたコト。 ありがとう^_^。 素敵な宝物です。
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>>968
丸田さん、なぜ無視しますか?
会いたい。
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泉谷の一度目以降、私は怖くて自宅には伺うつもりはなかった。
授業中に性描写が酷いので、広重さんなどに着いて来てもらい、なぜか一人にさせられ、眠くなかった。
お布団があった。怖くて、お布団を畳んでしまおうと私はした。
泉谷から後ろから捕まれ、動けない。
泉谷「口移しでジュースを飲ます。上手く飲め。」
私「やめて。帰る。」
泉谷「飲まないとカエルコールできないぞ。」
二度、口移しで飲まされた。
身体から力が抜けた。
泉谷の腕の中で倒れてしまった。
「頭が割れるように痛い。吐きそう。帰りたい。」私は叫んでいた。
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泉谷の自宅に行くと、必ず頭が割れるような痛さがあった。胃がムカムカし、吐きそうになる。
妊娠した?
わからなくて、誰にも言えなかった。
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眠っていたら、頬を叩かれ、「目を開けろ。鏡にお前の生まれたままの姿が写っている。」
私「いや。やめて。」
たいい?
泉谷が立ち上がり、私は入れられたまま、身体ごと持ち上げられていた。
泉谷「感じている顔だぞ。」
涙が溢れた。動けない。頭が痛い。
泉谷「お前が俺にそうさせた。他の女ではなかった。お前のまんこと胸と感じる顔、体が好きでたまらない。他は邪魔だ。」
私「帰りたい。お願いします。」
泉谷「帰りたいならば、俺に従え。」
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>>971
訂正 眠くなった。
眠いか頭が割れるように痛い。
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泉谷は、朝以外は、私を見ると制服であってもパンツを下ろし、手で私のあそこを触っていた。航空公園でも。
「やめて。お願いだからやめて。」と何度も叫んだ。
泉谷「感じているのか?濡れているぞ。」
私「こんなところでは嫌。」
泉谷「俺のアパートで何時間でもするか?」
私「行かない。好きな人としか愛せない。」
泉谷「冗談じゃないぞ。お前を幸せにさせない。」
私のあそこに痛くなるまで、泉谷は手を入れていた。血があそこから流れた。下着が血で赤くなった。数時間で止まった。怖くなった。
母から「あら?生理?今月は二回?」
おかしくなって行った。誰にも話せない。
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妊娠したから血?
知識が全くなかった。
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泉谷が私のパンツを下ろそうとしている時は
私「やめて。本当に好きな人としかしたくない。結婚を前提とした男性。」
顔を叩かれた。
泉谷「お前は生まれながらの娼婦。幸せにはさせない。」
抵抗して逃げても、手で弄られていた。
泉谷「手では、妊娠しないからな。」
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泉谷「今日は何の日か知っているか?」
私「…。」
泉谷「始めてsexした一ヶ月後だよ。」
私「やめて。」
泉谷「中出ししたから、妊娠したかもよ。毎月、言ってやるよ。」
私は恐怖で怯えた。
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手が震え出した。
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