000
愛しています^_^。C-3
+本文表示
あなた方に出逢えたコト。 ありがとう^_^。 素敵な宝物です。
970
フランス語の授業。
あまり日本語がわからない先生。
ノートを一生懸命、えりちゃん、もう一人の可愛い人と三人で書いていた。
フランス語の先生が突然、私たちの机を叩き、
「態度が悪い。」と怒鳴った。
私はびっくりして、『犯される!』という顔をしたらしい。
えりちゃん、もう一人の人。「紀江ちゃんに助けられた。グレン先生は、一目散に逃げ出した。」
私「うん?びっくりした。怒鳴られた。」
971
泉谷「あなた、もっとやって。気持ちが良いのといえ。」
私「あ、あなた…。もっと…して。気持ち…が、良く…て。あっ…。身体が。声が出てしまう…。う…。」
泉谷「そうだ。もっと喘げ。首すじを舐めながら乳首も感じるのか?」
私「いや…。あっ。」
泉谷「お前は、ヤリマンだな。首すじの一人。乳首を噛んだり、舐めたりする人を一人。まんこを一人。3Pかよ。後ろを入れて4人。良いね。」
972
973
泉谷「紀江、本当、好き者。首すじ一人、乳首、胸を舐め回すの一人、背中一人、手を絡めながら唇一人したら、何度も紀江は、幸せそうにいった。何でまんこは一つしかない?たくさん穴があれば。」
974
泉谷「脇もいい。sexするために、お前は生まれてきた。複数としたら、紀江。本当、お前は悪者。一人の人だったら、満足しない淫らな身体。聖望の先生と同時に複数としろ!発揮する。」
975
泉谷「複数と愛撫されたら、自分から腰を振って男性をいかせた。こいつは一人の男性では満足しないぞ。起きている時とsexしている時、ギャップが良い。欲しい、欲しいって言っている。」
976
泉谷「お前のためにしている。」
977
泉谷「紀江は、犬ともsexをするのじゃない?やばい身体。複数とsexされたら、喘ぎ声が止まらないの。身体中で、気持ちが良い。幸せだと。喘ぎ声も、いつもとは違う。紀江がいった時、まんこも声も叫んだ。最高だな。」
978
泉谷「やめたくないって叫んだ。」
979
好き者だな紀江
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。