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双極性障害(躁鬱)B
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パート3です。
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>>020
独身なのが唯一の救いかな、、家事料理のプレッシャーもないし。ちなみに家族は理解してません。私も100%理解してくれなんて思ってないですけどね、軽躁の私を知られてる分「もう治ったんでしょ」と扱われるのが苦痛です。
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他人は躁鬱を理解できない
当事者じゃないと理解できない
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>>21
私も家族と暮らしてた時そうだったな。もう治ったんでしょ?甘い、これからどーするんだか!
って聞こえたり言われた時に仕事も精一杯で追い詰められて死のうとしたからどうか、無理しないでね。
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>>023
ありがとう。私は躁が年に2回あるかないか、鬱に傾きがちで体力面も安定しないから働くの無理、一人暮らしも無理だから実家のお世話になるしかない。躁転したときに家族は治ってると思ってるのがプレッシャー。
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2年前からお世話になってる主治医、薬の調整が細かくて絶妙と言うか、もし今の先生が長期体調不良で退職したり転勤引越しで居なくなったら、次はどこに通えばいいのかな状態。二週間に一度、父に送迎してもらって通院してます。皆さんも病院は変えない派かな?
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天気悪い日は死んでる
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分かる。朝目が覚めて外が暗いとそれだけで気分が重く沈む。天気の影響を強く受けやすい。明るく晴れて太陽が出てる日はいいんだけどね…。
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こんな時間にチョコパイを食べてもうた。短時間でも甘いものを食べると幸せになる。軽度ウツ傾向だからあれこれ深刻にならなくて済む。明日は何を食べよう。
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ポジティブなひとがにがて自己啓発を押しつけてきたり。躁鬱っていってるのにそこは無視して元気の押し売りで憂鬱
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関わらないほうがいい
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