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毒親、親のせいでこうなった
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親のせい
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本でも出せば?
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>>888
横から失礼
わかります
親も長い間大変だったんだろうって
そして自分は悪だった
お互い分かり合えない受け入れられないと見越してお別れしましたよ
親と子とは言え生まれた場所も時代も状況も違うし別の人格だもんね
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お互い様なとこもあったし親を恨んだことはない
親には仕返しなんて考えたこともない
家族がもしも犯罪してもかくまってしまうかもしれない
私は愛人にしか恨みはないし仕返しは愛人にしかいない
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父親の位牌も仏壇も私が面倒みてる
結局死んだ後に子供が面倒みるはめになる
愛人がみるとでも思ってたのか?
家族だから親だからくっそ文句を言いながらも毎日お菓子もパンもあげてる
母はあんなことされても花や饅頭をあげてる
愛人は位牌なんかいらないって言ってたらしい
叔父が墓を見張ってるから愛人がわざとらしく来ましたよのタバコを置いて行ってるらしい
会社のっとって墓にも行かないなら愛人は叔父から取引先に言いふらされる
タバコなんて有害物質を墓に置くな
常識がない
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>>890
「儲けが出ない本は、重版をかけてもらえない。重版が無理でもせめて黒字の実績が残るように作る」
「実績が残せなかったら……?」
「“あの作家は売れない”って会社にレッテルを貼られる。そうなると次の単行本が出しにくくなる。新人に限っては絶対に、重版がかかりやすい本の設計をしろ。作家の可能性に傷をつけるな」
少し補足すると、もともと在庫を余らせてしまったら会社の損になる。印刷費だけでなく、保管する倉庫代もバカにならない。重版の判断に失敗した営業部は、会社から責任を問われることになる。
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>>890
原価率の低い売れ部数に関するデータは、出版社同士で共有される。全国の紀伊國屋書店での売れ数がすべてわかるパブラインが代表的な存在。ある著者の企画をA社で吟味するとき、A社は著者が過去にB社から出していた本の売れ行きをパブラインで調査して、それがイマイチ売れていなければ、どんなに企画が良くても即座に却下する。これが“あの作家は売れない”というレッテルの正体だ
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>>890
「実績が残せなかったら……?」
「“あの作家は売れない”って会社にレッテルを貼られる。そうなると次の単行本が出しにくくなる。
A社は著者が過去にB社から出していた本の売れ行きをパブラインで調査して、それがイマイチ売れていなければ、どんなに企画が良くても即座に却下する。これが“あの作家は売れない”というレッテルの正体だ
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こんな目にあったら恥ずかしくて死にたくならない?
重版なしで次がないなんてことにならないようになってから本は出さないと
一度
あの作家は売れないってレッテルはられたら覆すのは容易ではないよ
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上の奥歯がちびっと痛い
毒親のせいかな…😈
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