120 母親の方は床屋の男老人とねんごろになり 母親もあの頃でかなりの年をいってたが その床屋の前を歩いてくと後ろからシャーと自転車に乗った白髪男老人が店の前に自転車を置きポストを慣れた手付きであけ手紙あるか見て いそいそと床屋のドアを開け入って行ったのだった 俺はこいつか、おばさんの新しい相手はと思い 随分なお年寄りだが しかしやった!バンザイ! 斜め後ろから横顔も見れたし なんか白いステテコに白いランニングシャツで寝間着みたいな格好だった あの二人がエッチな事しちゃうわけか 随分前の出来事を今思い出すとアクティブだなぁ関心するのです 匿名さん2024/04/13 17:34