そんな冨士原崇のプロフィール。

生年月日: 1978年10月31日
年齢: 41歳
出生地: 鳥取県東部（多分鳥取市）
体型: 182cm, 71kg, 色白、眼鏡、二重、自称歯並びが綺麗（とあるサイトには181cmで登録）※現在夜間（21時〜22時）ウォーキング中なので体重は変わる可能性あり
学歴: 鳥取工業高校→日本大学工学部@福島県郡山市→同院修了
その後、母の家に転がり込もうとするも、妹が里帰り出産中のため、あえなく離婚した父の実家に寄生。
父との折り合いが悪くなり、今度は母の家に寄生（おそらく湯梨浜町）。
また母との折り合いが悪くなり転がり込むところを探していたところ、
当時は遊びの出会い系サイトがなかったため真面目な婚活サイトに登録して10歳年上の奥さんに出会う。
公務員という安定した職業に惹かれて恋愛感情はなく流れで結婚して、
10年ほど前に米子の奥さんと義理のお母さんの住む家に転がり込んで寄生。
現在は小学校2年の娘と奥さんと同居。
娘もばかしに似てひょろーんとしているらしい。
住吉小学校校区か福米東小学校区のどちらかに居住。
職場は境港市西工業団地のフクダコーポレーション にて経理事務。
一応、日商簿記一級所持。

八本奈緒美とは7年くらいレス（ばかしから体型が崩れ見るも無残な下着の奥さんに「もうお前とはしない」と言い放ったらしい）。
不倫は5年前からトキメキを求めて開始。
爆砕から察するに10名は関係あり。
決め台詞は「割り切りごめん」「お金を払うと女の人をものとして扱うみたいで…」。と言いつつ女性を性欲のはけ口としてしか見てないので、最後には「生理でできないなら口なり手で処理しろ」とのたまう始末。
メールはマメで丁寧口調。でも、自分の思い通りにならないと恫喝してかなり酷い言葉で罵倒する。（奥さんも同意済み）
前戯は丁寧だが、肝心なところが早漏中折頻発。いつイッたのかよく分からなくて、こっちが不安になる。

射精し終わったあと、コンドームに溜まった精子を見て「この中にオリンピック選手が…」とか「ノーベル賞受賞者が…」と自分の体力と知力からは不可能なことをほざく。
車はシルバーのミラ。でもそろそろ車検で変えるらしい。
実母は今年の春には妹の住む東京へ移住。
昨年、不倫を奥さんにバラされた。
自分が悪いのにそれを他の人のせいにしてあらぬ所（米子市教育委員会）へ訴えるも、そもそもお前の不倫だろ？とのことで訴えは却下。
奥さんの面子にさらに泥を塗ったので現在どうなっているのか不明。

BTW, the layer they contracted was quite a fucking crap.
He erased his bad reputations on internet very quickly, but leave the ones of clients. I’m not sure this is the Adire spirit or Matsumoto’s personal conduct, but I can say that this kind of greedy and self defensive actions are unnecessary quality for a layer faithful to clients.
Fuking Matsumoto is I know so stupid enough to ubderstand this sentenses. Enjoy rudicules from coworkers and other layers as well as just welcominig and warm smiles.

いぇーい、犯行は法制で会社クビになったぜぃ★