>>497
(笑)

飯塚高史引退したのにももクロCHANでは準レギュラーで、ももクロメンバー襲ってるのな(笑)

>>500
タレントとしてやってくのかな？エルデスペラードも一緒に出てる

number主催プロレス総選挙TheFinal
中間結果
1位　内藤哲也　9726p
2位　棚橋弘至　5898p
3位　オカダ・カズチカ　5875p
4位　飯伏幸太　4950p
5位　SANADA　3587p
6位　高橋ヒロム　3489p
7位　宮原健斗　1857p
8位　丸藤正道　1776p
9位　ケニー・オメガ　1725p
10位　中邑真輔　1678p
11位　黒潮“イケメン”二郎　1653p
12位　鷹木信悟　1347p
13位　獣神サンダー・ライガー　1275p
14位　鈴木みのる　1224p
15位　石井智宏　1211p
16位　カイリ・セイン　990p
17位　タイチ　931p
18位　岩谷麻優　929p
19位　ウィル・オスプレイ　865p
20位　“キング・オブ・ダークネス”EVIL　814p

ベストオブザスーパージュニア2019
果たして優勝は
◎ウィルオスプレイ
○鷹木信悟
▲エルファンタズモ
☆ドラゴンリー
注タイガーマスク

5·16青森産業会館大会
観衆1403人
メインイベントはウィルオスプレイvsロッキーロメロ。試合巧者のロッキーは引き出しを全開にし、あわやの場面を何度も作り出す。大苦戦を強いられたオスプレイだが、最後はストームブレイカーでロッキーを黙らせ、白熱のCHAOS同門対決に終止符。価値ある二連勝を記録した。
セミファイナルではBUSHIvsエルファンタズモが対決。ファンタズモは硬軟自在の技で攻め立てる。BUSHIも必死に応戦するが、ファンタズモは急所蹴りで動きを止めると、最後はCR�Uで勝利。ダーティーファイトで公式戦二連勝をスコア。
第6試合ではYOHとバンディードが対峙。バンディードはパワー&アクロバティックな動きで場内を沸かす。しかし、YOHも真っ向から立ち向かい、勝負どころを逃さず最後はドラゴンスープレックスの二連発で接戦を制し、公式戦一勝目をスコア。
第5試合はご当地青森出身の成田蓮vsロビーイーグルス。イーグルスの小気味いいテクニックに対し、成田は地元の声援を背に気合いの攻撃。だが、奮闘及ばずイーグルスがターボバックパックの前に敗退。イーグルスはこれで公式戦二連勝。

メインイベントは現NEVER無差別級6人タッグ王者の田口隆祐が、新日本プロレス初登場で力量を見せたいK-DOJOのDOUKIと激突。DOUKIはゴング前に襲い掛かり、その後もラフファイトをベースに田口を追い詰める。だが、田口も執拗な足殺しで対抗。終盤、タイチが乱入しピンチに陥るも、田口は意地を爆発させて最後はどどんからのオーマイ&ガーアンクルでDOUKIにギブアップ勝ち。試合後、青森愛をアピールすると「大好きで〜す！」で大会を締めくくった。

注目のバレットクラブ対決
ファンタズモ、外道対イーグルス、邪道はお笑いに徹してファンタズモが邪道を丸め込んで勝利

5·18山形大会
観衆1213人
メインイベントは鷹木信悟と金丸義信が激突。金丸はテーブルクラッシュをはじめ、鷹木の左ヒザに集中攻撃。タイチの介入もあり、ペースを握る。しかし、鷹木は底力を発揮。金丸に掟破りのウィスキー噴射を浴びせ、最後はラストオブザドラゴンで逆転勝利。
“山梨出身対決”を制し、3勝目を手に入れた。
セミファイナルはドラゴンリーvsジョナサングレシャム。リーはグレシャムの矢継ぎ早の波状攻撃に大苦戦。だが、王者の意地を爆発させ、最後はデスヌカドーラで難敵を撃沈。二勝目を収めた。

5·19山形大会
観衆1101人
メインイベントは田口隆祐とBUSHIが激突。田口は持ち前の独特なファイトでBUSHIを翻弄。だが、BUSHIが勝負どころで毒霧を噴射し、一転ピンチに。しかし、田口は執念のオーマイ&ガーアンクルでギブアップ勝ちを収め、これで三連勝に。

セミファイナルはウィルオスプレイとYOHによるCHAOS同門対決。YOHは徹底したヒザ攻めでオスプレイの機動力を奪いに出る。苦しい戦いとなったオスプレイだが、最後はストームブレイカーで激闘に終止符を打ち、こちらも無敗をキープ。