043 Hear Nothing See Nothing Sey Nothing ヒアナッシング・シーナッシング・セイナッシング アルバム「Hear Nothing See Nothing Sey Nothing」収録 オープニングのタイトルナンバーで印象に残るギターリフです。 当時のボーンズは独創的で神がかってるようでした。 2ビートに重厚なギターリフ、単語のようなシンプルな歌詞、アルバムの方向性を決めるに相応しい曲に仕上がっています。 匿名さん2016/09/06 06:17
044 Drunk With Power ドランク・ウィズ・パワー Hear Nothing See Nothing Sey Nothing収録 スピーディーで比較的歌詞も長め、キャルの力強い声が発揮されています。 イントロのチョーキングとソロのスクラッチが印象的! 匿名さん2016/09/06 06:19
045 Decontrol:デコントロール シングル「Pank And Destroy(シングル集)」収録 ミドルテンポの重苦しいナンバー! タタン、タタンというスネアのリズム(クラッシュの白い暴動の1曲目のジェニー・ジョーンズみたいなリズム)にギターの暗いコード進行、比較的ソフトな歌い方で始まります。 チョーキングのソロの後に一気にキャルのヴォーカルのテンションが上がり激高! 血管が切れてしまうのではと心配するほどフルパワーで怒鳴りまくる!これほど力強い叫びは、いまだに聴いたことがありません! 匿名さん2016/09/06 06:21
046 State Violence State Control ステイト・ヴァイオレンス・ステイト・コントロール 日本版アルバム「Hear Nothing See Nothing Sey Nothing」収録 シングル曲で日本版のアルバムだけに収録された曲。アルバムのオープニング・ソング。 ディスチャージ初心者には、もっとも聴きやすい楽曲。私の好きな曲No.1です。 後にシングル曲・ベストアルバムにも収録された。 匿名さん2016/09/06 06:28
047 Never Again ネバー・アゲイン シングル/Pank And Destroy(シングル集)収録 ディスチャージの中では1番の名曲と言われています。 キャルの怒り爆発全開!圧倒されまくりの1曲! ディスチャージの曲は、よく言えばストレートで明快、悪く言えば単調でどれも同じ、その中でもこの曲はよく練られ完成された曲です。 匿名さん2016/09/06 10:44
051 1979年のブリストル近くで結成されたイギリスのハードコア・パンク・バンド。活動初期は速いテンポのパンク・ロックを演奏していた。 同年代に結成されたブリストルのディスオーダーやストークのディスチャージとの活動を通じてハードコア・パンク・シーンを革新した。特に日本の1980年代のパンク・バンドは、カオスUKやディスオーダーのパンクに大きな影響を受けた。 匿名さん2016/09/06 21:01
052 カオスUKのデビューEPは、所属するレーベルが「宇宙で最も速くノイジーなLP」というキャッチ・コピーを『パンク・ライヴズ』誌に載せている。このLPではボーカルのパートもベーシストのカオスが担っている。 匿名さん2016/09/06 21:02