003 タバコは性病などより遥かに危険です。年数千人の治療可能な梅毒感染で大騒ぎしているけど、肺癌の「死者」は年7万人(7割の5万人は医学的上タバコ原因とされている)。喫煙者が肺癌等になるのは自業自得ともいえますが受動喫煙を介して非喫煙者にも多大なリスクを与えていることを自覚するべきです。タバコの煙にはニコチンやタールなどの発癌物質・有害物質が多量に含まれ、特に、高温でフィルターを通っていないため毒性物質を高濃度に含む副流煙による非喫煙者への受動喫煙被害が大きな注目を集めています。ホテルの密室は副流煙が危険、しばらく後でも残っているのは臭いでもす明らか。 匿名さん2018/09/15 00:54